荒川区 看護師バイト

救命処置のセミナーに参加してきました。いざ心肺停止している方が目の前にいたら、私は冷静に救命処置が出来るのか?と不安になってしまいました・・・。

看護師の仕事をしていると、普段の業務以外に、いろいろなセミナーや研修に参加する機会が沢山あります。
セミナーや研修に参加する事で、新しい知識を得る事ができますから、嫌いではありません。
看護師としてステップアップする為には、とても良い事だと思っています。
ただ、研修に参加すると、その後の報告書の作成に頭を悩ませてしまいます。
でも、何とか頑張るしかないと思っています。

 

先日は、救命処置のセミナーに参加してきたんです。
そのセミナーには、看護師だけではなく一般の方も沢山参加していました。
日常生活の中で、意識を失っている人がいたら、的確な救命処置をして命を守る、
そんな対応を覚える為のセミナーです。
看護師をしていると、周りの人からは、そのくらいできて当たり前だと思われがちです。
でも、職場を離れて、プライベートで救命が必要な場面に遭遇したら、迅速に救命処置ができるという自信がありません。
病院の中にいるから、血まみれの人に対しても、どんな状況であっても、冷静に対応していますが、
病院から一歩外に出れば、一般の人と変わらないんです。

 

病院内には、救命処置に必要な医療機器が揃っていますし、スタッフも沢山います。
素性もわかっているので、躊躇する事なく対応する事ができます。
でも、全く知らない人が心配停止の状況になっていたら、ためらうことなく救命処置をするのはかなり勇気がいる事です。
でも、そのためらいがその人の予後を左右してしまうんです。
ためらってしまった事で、後遺症が残ってしまう可能性がありますし、その人の人生が辛い物になってしまうかもしれません。
今回、救命処置のセミナーに参加した事で、考えさせられる事が沢山あり、とても勉強になりました。